古典気学講座申し込み

【九星気学とは】
諸説ありますが、私が調べたところ大正時代
まで流行っていた方鑑学を園田新次郎先生
が気学として纏めました。そこから日本に合
うよう気学が進化して九星気学と呼ばれるよ
うになりました。

【気学の原点】
方鑑学の起源は、中国の春秋戦国時代に
書かれた「協記辨方書」「陰陽五要寄書」
「通徳類情」「五種秘竅」に寄っています。
先人たちは、これらの古書に基づき実践して
効果が有ったものを世に出してきました。

【古典を知らずして鑑定できない】
確かに日本の風土に合わないものは効果が
無くても仕方有りませんが、簡略化したこと
と読解力や実践の仕方により効果が無いとし
て省略してしまっていて残念でなりません。
「滴天髄」「窮通宝鑑」「子平真詮」は四柱
推命のために書かれてはいません。日本人が
勝手に組み合わせて四柱推命の原点としたの
です。これらの古書は五行を元に書かれてい
てるので気学に取り入れ無いわけには行きま
せん。
五行に関する所を見ずして鑑定はできない
のです。

【講義内容】
気学の原点を元に鑑定した内容で、あなたに
合うように講義を進めていきます。

代表的な講義内容は次の通りです。

1回目 ヒヤリング・傾斜鑑法
2回目 五行の力量
3回目 日盤鑑定
4回目 四盤鑑定(1)
5回目 吉方位
6回目 解神方位
7回目 有卦無卦
8回目 四盤鑑定(2)
9回目 総復習

途中 九星・天干・地支についての説明が加わ
る場合があります。

講義料は、1.5時間で次の通りです。
1回目    ¥5,000-
2回目以降¥8,000-

もし、ご興味がお有なら必要事項をご記入の上、「送信」をクリックしてください。

    お名前 (必須)

    ふりがな (必須)

    生年月日(必須)

    メールアドレス (必須)

    郵便番号(任意)

    住所(任意)

    九星気学の経験年数(必須)

    こちらの文字列を入力してください。 (必須)

    captcha